バリューサーバーのアクセス速度を検証


本来ならApache Benchなどで速度測定をした方が良いのかもしれないが、今回はPINGを利用してバリューサーバーの応答速度を見てみたいと思います。

この応答速度は、利用しているプロバイダやPC環境などによっても異なってくるので参考程度に見て欲しい。

今回速度測定するのは、『バリューサーバー(スタンダードプラン)』に加え、国内で人気の高い『XServer(X10)プラン』、海外レンタルサーバーで人気の高い『HostGator(Web Hostingプラン)』『DreamHost(Web Hostingプラン)』の合計4つのレンタルサーバーで比較してみたいと思います。

 

速度測定環境・方法

(速度測定環境)
測定クライアントPC:Windows8.1(64ビット)
プロセッサ:Intel Core i7-3770 3.40GHz
実装メモリ:16.0GB

(速度測定方法)
測定方法:PING
PING送信サイズ:1400バイト
帯域計算 ≒(データサイズ×2)÷ 所要時間

※補足
PINGで送信するサイズはフラグメントが発生しない1400バイトで実施。また、PINGを受信したサーバーは同様に1400バイトで応答を返してくるので帯域計算では、データーサイズ×2としている。10回送信の平均値で計算を行う。

 

速度測定結果

(1)バリューサーバー速度測定結果

バリューサーバー速度測定結果

バリューサーバー速度測定結果

送受信サイズ:2800バイト
平均応答速度:16ms
帯域 ≒ 2800(byte) ÷ 16(ms) = 175(Kbyte/s)

(2)XServer速度測定結果
xserver-speed

送受信サイズ:2800バイト
平均応答速度:23ms
帯域 ≒ 2800(byte) ÷ 23(ms) = 122(Kbyte/s)

(3)DreamHost速度測定結果
dreamhost-speed

送受信サイズ:2800バイト
平均応答速度:182ms
帯域 ≒ 2800(byte) ÷ 182(ms) = 15(Kbyte/s)

(4)HostGator速度測定結果
hostgator-speed

送受信サイズ:2800バイト
平均応答速度:152ms
帯域 ≒ 2800(byte) ÷ 152(ms) = 18(Kbyte/s)

 

総括

下記は、1400バイトのデーター送信に対してサーバー側が応答を返してくるまでの時間です。当然時間が少ないほどレスポンスがいいと言えます。

[平均応答速度]
バリューサーバー:16ms
XServer:23ms
DreamHost:182ms
HostGator:152ms

XServerが一番早いと思っていたので結果としては少し意外でした。当然、時間帯によっても異なってくるので誤差程度で考えてもらってよい。しかし、月額料金が格安のバリューサーバーの方がコストパフォーマンス的には優れていると言える。

海外レンタルサーバーはスペック自体はかなり高いのですがやはり拠点がアメリカなので距離的な問題でこの程度の時間はやむなし。むしろアメリカまでの往復で1秒かかっていないところが凄い。

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