バリューサーバーとコアサーバーの違い


私はバリューサーバーを使用しているが、バリューサーバーと契約する前にコアサーバーとどちらを選ぶか迷った時期がある。本記事を読んでくれている方も恐らくそうであろう。

何せスペックを見ても似たり寄ったりで違いがいまいちわからない。公式サイトでは、バリューサーバーよりコアサーバーの方がプロ・マニア向けと言った違いの記載があるが全くそんなことはない。

バリューサーバーとコアサーバーの違いの結論を先に書くと、各プラン別で差はあるものの基本的なスペックの”違いに差はない“。

なぜバリューサーバーとコアサーバーの2つがあるのか?

元々はコアサーバーがレンタルサーバーとして先に運用されており、スペックレベルをプラン別に7段階に分けると下記の様になる。(レベルが高いほど高スペック)

レベル7 CORE-C
レベル6
レベル5 CORE-B 
レベル4 CORE-A
レベル3 
レベル2 CORE-MINI
レベル1

そして、後発のバリューサーバーはコアサーバーのスペックレベルの穴を下記の様に埋めるような形で運用を開始されたのだ。違いといえばそれだけなのだ。しかも各スペックレベルのスペック内容が非常に似通っているのでややこしくなっている。

コアサーバーの方がプロ・マニア用と言われているのは単に最上位のレベル7がコアサーバー側のプランだからにしか過ぎない。

レベル7 CORE-C
レベル6 ビジネス
レベル5 CORE-B
レベル4 CORE-A
レベル3 スタンダード
レベル2 CORE-MINI
レベル1 エコ

レベル3以上のプランは、単にディスク容量や転送容量、月額料金程度の差しかない。下図は、バリューサーバーとコアサーバーのスペック比較表です。大きな違いが無いことがわかる。(図はクリックすると拡大できます)

スペック比較表

スペック比較表

 

どちらを選択するのがベターか?

個人的にはバリューサーバーを選択することをオススメしている。やはり後発のサーバーなだけありコアサーバーより考えて構成が作られている。アクセス速度に関してはお試し期間を利用して比較してみたが、誤差程度の違いしかなかったので気にする必要もない。

下記はプラン別でどういった人向きなのかを目安として書いてみた。参考にしてください。

[バリューサーバー]
(1)エコプラン
 ・料金を最小限に抑えたい。
 ・サイトは大量生産しない。
 ・WordPressは使用しない。
 ・WordPressもしくはhtmlサイトを1サイトだけガッツリ作りこむ

(2)スタンダードプラン
 ・サイトを大量生産する
 ・30ページのWordPressサイト150サイト程度作る
 ・WordPressを使わない2,3ページのペラサイトを2000サイト程度作る

(3)ビジネスプラン
 ・ガッツリ作りこんだサイトを大量生産する
 ・120ページ規模のWordPressサイト150サイト程度作る
 ・WordPressを使わない2,3ページのペラサイトを8000サイト程度作る

[コアサーバー]
(1)CORE-MINI
スペックがほぼ同じでより安い、エコプランを選択した方がよい。

(2)CORE-A
スペックがほぼ同じでより安い、スタンダードプランを選択した方がよい。

(3)CORE-B
スタンダードプランよりサイトを作りこむが、ビジネスプランほどでも無いといった人向け

(4)CORE-C
ビジネスプランよりもガッツリ作りこむ予定の人向き。ただ、1,000サイト以上を大量生産する予定であれば1サーバーに集中させるより、ビジネスプラン+スタンダードプランと言ったようにリスク分散させた方がよい。

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